プロミス「貸金業法に基づくおまとめローン」

金利 6.3%~17.8%
限度額 300万円
遅延損害金 20.0%
返済方式 元利定額返済方式
返済期間 最長10年
申込条件
  • 年齢が満20歳以上65歳以下の方
  • 本人に安定した収入のある方
担保・保証人 不要

プロミス「貸金業法に基づくおまとめローン」の審査の流れ

まずはプロミスの貸金業法に基づくおまとめローンに申し込んだ際の、審査の流れを解説していきます。

通常のカードローンと審査の流れは異なるので、初めておまとめローンを利用する方は確認しておきましょう。

自動契約機・店頭から申し込み

プロミスのおまとめローンは、自動契約機か店頭窓口からしか申し込むことができません。

基本的にネットや電話から申し込むことはできないので、日中に時間を作る必要があります。

店舗によって微妙に異なりますが、店舗であれば17時まで、自動契約機であれば21時まで申し込みできるので、申し込む前に営業時間を確認しておきましょう。

審査結果の連絡・契約

申し込んだあとはすぐ審査がはじまり、その場で審査結果が伝えられます。

通常のカードローンと同様に、審査は最短30分で終わるので急いでいる人にも助かります。

審査が終わったあとは、契約書に必要事項を入力するだけで手続き完了です。

申し込みから契約完了まで、早ければ一時間程度で終わらせることができます。

借り入れ先へプロミスが返済

契約後はプロミスが借り入れ先へ、顧客名義で直接返済を行います。

プロミスのおまとめローンは他社借り入れの返済にしか利用できないので、基本的に顧客の手にお金が渡ることはありません。

どうしても自分で返済しなければならない事情がある方は、申し込み時に相談しておくようにしましょう。

いちいち自分で返済しなくて済むという手軽さも、プロミスのおまとめローンのおすすめポイントです。

プロミスのおまとめローン審査に通る条件は?

ここからはプロミスのおまとめローン審査に通る人の条件を紹介していきます。すべての条件を満たしている方は審査に通る可能性が高いのでご安心ください。

申し込み条件を満たしていること

まずは前提として、申し込み条件を満たしていなければ、プロミスのおまとめローンの審査には通りません。

プロミスの申込条件は以下の通りです。

  • 年齢が満20歳以上で65歳以下の方
  • 本人に安定した収入のある方

基本的に年齢が満20歳を超えており、定期的に収入を得ている方であれば、アルバイトやパートの方でも利用できます。

また自身に収入のある方は、学生・主婦でも利用できると公式サイトに明記されているので、ご安心ください。

信用情報に問題がないこと

申し込み条件を満たしていても、信用情報に問題があれば審査には通らないので要注意です。

信用情報とは金融機関が共有している顧客情報のことで、過去に利用した融資や返済の記録が残されています。

そのため過去に他の金融機関からお金を借りて、返済を延滞してしまうと、信用情報に記録が残ってしまうため、審査では不利になってしまいます。

また過去に債務整理をしたことがあっても、金融事故として信用情報に記録が残されます。

そうなるとブラックリスト扱いとなり、プロミスを含めた大手の金融機関の審査には通らなくなってしまうので注意しましょう。

SMBCコンシューマーファイナンスとのトラブルがないこと

プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンスでは、プロミス以外でも消費者金融や銀行カードローンの保証業務を行っています。

そこで返済の延滞であったり、何かしらのトラブルがあったりすると審査は不利になるのでご注意ください。

同じ系列の金融機関では、信用情報にない細かな情報も共有しているので、評価を落とさないように日ごろから気をつけなければいけません。

プロミスのおまとめローンと他社を比較

ここからはプロミスのおまとめローンと、他社のおまとめローンを比較していきます。

まずはおまとめローン選びで重要な金利から見てみましょう。
主要おまとめの金利

続いて借り換え可能な限度額は以下のようになっています。

実際に借り換えをしてみるとどうなる?

それでは実際にプロミスでおまとめすることで、どれくらい利息がお得になるのかシミュレーションしてみましょう。

まずは金融機関3社から100万円借りた場合の利息を計算してみます。

借入額 利息
A社(年率18.0%) 50万円 7,397円
B社(年率18.0%) 30万円 4,438円
C社(年率20.0%) 20万円 2,959円
合計 100万円 14,794円

現状のままでは毎月1万4794円もの利息が発生してしまうことが分かりました。

それではプロミスのおまとめローンで一本化すると、毎月の利息はどう変化するのでしょうか。

プロミスのおまとめローンで、年率15.0%が適用された場合の利息は以下の通りです。

借入額 利息
プロミス(年率15.0%) 100万円 12,329円

プロミスで借り換えした後の利息は1万2329円と、従来から2465円安くなったことが分かります。

複数の金融機関から借金をしている方は、おまとめローンを利用した方が利息は安くなる可能性が高いので、一度検討してみることをおすすめします。

プロミスのおまとめローンの返済について

ここからはプロミスのおまとめローンの返済について解説していきます。

プロミスでは口座振替だけでなく、提携ATMからでも返済できるので、いつでも手軽に追加返済できるというメリットがあります。

返済日は5日・15日・25日・末日

プロミスの貸金業法に基づくおまとめローンでは、返済日を5日・15日・25日・末日から選ぶことができます。

ただし三井住友銀行かジャパンネット銀行以外の金融機関では、毎月5日しか口座振替はできないのでご注意ください。

またプロミスのおまとめローンでは、口座振替だけでなく全国の提携ATMから随時返済を行うことができます。

お金に余裕があるときにはいつでも返済することが出来るので便利です。

返済方式

貸金業法に基づくおまとめローンでは、元利定額返済方式が採用されています。

元利定額返済方式の場合、毎月の返済額が固定されています。

住宅ローンなど大口融資の際に採用されることが多く、返済計画が立てやすいというメリットがあります。

しかし最初の頃はほとんど元金を減らすことができないので、返済が長期化し、トータルの利息も高くなる傾向にあります。

そのため元利定額返済方式では、余裕があるときには追加返済を行っていくことが大切です。

通常のカードローンとどちらがお得?

それではプロミスの通常のカードローンと、貸金業法に基づくおまとめローンでは、どちらが借り換えにお得なのでしょうか。

通常のカードローンとおまとめローンは、どちらも上限金利が17.8%と変わりはありません。

しかし通常のカードローンであれば、初めてプロミスを利用する方には最大30日間の無利息期間サービスがあります。

そのため少額の借り換えであれば、通常のカードローンを利用した方が圧倒的にお得です。

ただし高額の借り換えでは、通常のカードローンには総量規制が適用されるので注意しましょう。

総量規制とは消費者金融の過剰貸付を制限するためのルールで、貸金業者からの借入残高が年収の1/3を超えるのを禁じています。

そのためすでに借金を抱えている方は、通常のカードローンの審査に通りづらいのです。

すでに年収の1/3近く借金を抱えているという方は、貸金業法に基づくおまとめローンをおすすめします。

プロミスおまとめローンに関するQ&A

最後にプロミスのおまとめローンに関するよくある質問を紹介していきます。

収入証明書はどれが認められる?

収入証明書として認められる書類は以下の通りです。

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 給与明細書

給与明細や源泉徴収票など、会社から貰える書類を失くしてしまった方は、再度区役所にて発行しなければならないので、早めに準備しておくことをおすすめします。

即日融資を受ける条件は?

プロミスのおまとめローンを即日で利用するには、14:00までに契約を終わらせておく必要があります。

14:00を過ぎてしまうと、当日中に振込が反映されなくなるので、即日融資を受けることができなくなってしまうからです。

利息は毎日発生していくので、一日でも早く借り換えることが大切です。

即日融資を希望する方は、午前中には申し込みを終わらせておくようにしましょう。

返済中に追加融資を受けることができる?

プロミスの貸金業法に基づくおまとめローンでは、一度借り換え資金として融資を受けたあとは、返済していくことしかできません。

追加で融資を受けることはできないので、急な出費で困ることがないように注意しましょう。

また返済中に追加で融資が必要になる機会が多そうだと思う方は、銀行カードローンを利用するのもおすすめです。

銀行カードローンでは限度額内であれば、自由に借り入れと返済を済ませることができます。