おまとめローンの審査に落ちる人の特徴とは?

おまとめローンの審査に落ちてしまう人は、共通の条件を持っていることが多いです。

そこでこの記事では、おまとめローンの審査に落ちる人の条件をご紹介。

該当する方は審査に落ちてしまう可能性があるので、申し込む前に対策を練っていくことをおすすめします。

借入件数が4件以上ある

おまとめローンは複数の債務を一本化するものですが、借入件数が多すぎると審査には通りません。

厳密に定められているわけではないですが、借入件数が4件を超えると審査に通るのは難しいでしょう。

統計的なデータからも、借入件数が4件以上になると、返済できなくなる可能性が高くなるからです。

そのためすでに借入件数が4件以上になっている方は、借入件数が3件以内におさまるようにしましょう。

借入残高が年収の1/3を超えている

借入残高が年収の1/3を超えていると、おまとめローンの審査に通らない可能性があります。

特に貸金業者(消費者金融・クレジットカード会社)では、貸金業法の総量規制が適用されるので、通常の融資では年収の1/3以上借り入れることはできません。

おまとめローンや銀行カードローンでは総量規制に関係なく融資を行うことができますが、年収の1/3というのは一つの基準となっているので覚えておきましょう。

他社からの借り入れが年収の1/3近くある方は、一部の金利の高い金融機関からの借り入れ分だけ借り換えるなど工夫しましょう。

信用情報に傷がついている

信用情報に傷がついていると審査に落ちる可能性があるので要注意です。

信用情報とは信用情報機関に保管されている個人情報で、過去に利用した金融機関の情報が記録されています。

信用情報には現時点での借入残高などが記録されているだけでなく、これまでの返済状況なども記録されています。

そのため過去に金融機関への返済を延滞したことがあると、信用情報に傷がつき、おまとめローンの審査は不利となってしまうのです。

借金の返済が苦しくなってきたときには延滞などする前に、早めにおまとめローンを利用するようにしましょう。

勤続年数が短すぎる

おまとめローンは金額も高くなるので返済も長期化します。そのため今後の収入が安定しているかが重要視されるのです。

勤続年数が短ければ仕事を辞めてしまう可能性が高いので、収入の安定性では評価が不利になってしまいます。

勤続年数半年未満という方は審査で不利になってしまい、何かしら問題があれば審査に通らなくなる危険性があるので要注意です。

特に新卒の方は退職率も高いので、勤続年数が短いうちは評価も厳しくなります。

まだ働きはじめて数カ月という方は、最低でも勤続年数が半年を超えるまで待ってみるのもいいでしょう。

アルバイト・パートである

正社員や公務員と比べると、アルバイトやパートの方は審査で不利になってしまいます。

アルバイトやパートの方は比較的解雇もしやすいので、正社員と比べると収入が不安定と評価されてしまうからです。

また年収も低いため、なかなか大口融資を受けることは難しいでしょう。

しかし審査の甘い銀行カードローンや、消費者金融のおまとめローン商品では、アルバイト・パートでもOKと明記されているので、絶対に融資を受けられないわけではないのでご安心ください。

無職は原則的に審査には通らない?

おまとめローンの審査には、収入が安定していなければ通りません。

そのため無職の方は基本的におまとめローンの審査には通らないので、アルバイトでもいいので働きはじめることをおすすめします。

しかし無職の方でも専業主婦の方や不動産などで定期的に収入がある方は、融資を受けることができる金融機関もあります。

当サイトのこちらの記事では、無職でもおまとめローンの審査に通る人の条件や、審査に通りやすくする方法を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

おまとめローンの審査は無職でも通る?

過去半年以内に金融機関の審査に落ちている

過去半年以内に金融機関の審査に落ちたことがある方は、おまとめローンの審査で不利になるのでご注意ください。

信用情報には金融機関へ申し込んだ情報も記録されているからです。

審査に落ちた記録が残っていれば、「他社の審査に落ちたということは何かしら問題があるかもしれない」と判断され、おまとめローンの審査で不利になる可能性があるので要注意です。

申し込み情報は半年間信用情報に記録されるので、過去半年間で審査に落ちたことがある人は、情報が消えるまで待っておいた方がいいでしょう。

ブラックリストに入っている

ブラックリスト(ブラック)とは、信用情報に事故情報が記録されている状態のことを指します。

事故情報とは重度の金融事故があった際に記録されるものです。

たとえば返済を長期に渡って延滞した場合、正しく返済が行われなかった金融事故として事故情報が記録されます。

事故情報がある顧客には基本的に融資を行わないので、他の金融機関へ申し込んでも審査に通らなくなってしまうのです。

そのため金融機関を利用する際には、絶対に金融事故を起こさないようにしなければいけません。

金融事故が登録される要因は以下の通りです。

  • 重度の返済延滞(2カ月以上)
  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)
  • 利用規約違反

まとめ

この記事で紹介した条件に該当する方は、おまとめローンの審査に通らない可能性があります。

そのため申し込む前に審査に通るための対策を練っておくことをおすすめします。

当サイトのこちらの記事では、おまとめローンの審査に通りやすくなるコツを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

おまとめローンの審査に通る12のコツ